non rhetoric wedding design?ノンレトリックとは?
おふたりはなぜ
結婚式をしますか?
責任・けじめ・儀式・感謝を伝えたいから
結婚式の準備では、これまでの人生を振り返って、感謝を感じる時間であったり
家族との絆を再確認したり、お互いが知らなかったお相手の価値観を
知り、違いを感じることも大切な意味だと思います。
そして違いを「間違い」と捉えるのではなく、お相手の個性と
理解する時間にもなります。
「大切なものはいつも目に見えないもの」
おふたりらしい装飾やスタイルを表現すると同時に
おふたりの個性から誕生する、新しい家族の始まりには
目に見えない想いの交換を表現したいと思います。
「ブライダルに、もっと自由を。」
これから誕生する新しい家族をゲストみんなで応援してくださる
結婚式を一緒に創っていきましょう。
ABOUTnon rhetoricのwedding design
point1.
おふたりのことを知ること
おふたりにぴったりなウェディングをデザインするには、おふたりを知ることがないとできません。「おふたりらしさ」をどう表現し、大切なゲストに心から喜んで頂くためにも、おふたりのこれまでの背景やこだわりたいこと・希望すること・そして出会いのことなどもお聞かせ頂いております。
point2.式場探しの前に
「ふたりの結婚式」の
イメージを一緒に探す
どんなイベントでも、会場を決める前に「どんなイベントをしたいか」を先に決めて場所を探します。結婚式も同じです。ふたりで創るはじめての大きなイベントだからこそ、先にふたりの結婚式のイメージを探して、それが叶う会場を探すスタイルです。結婚式場選びから始めるのではなく、ふたりが「これならしたい!」と思うウェディングのデザインから探すのがこれからのスタイルです。
point3.おふたりのウェディングデザインを言葉にします
「そうそう!こんな結婚式がしたかったんです!」おふたりのお話をお聞きした後に、おふたりがしたい結婚式をイメージできるよう、オリジナルなコンセプトウェディングとしてご提案致します。そしてアイデアが膨らむようなおふたりだけのコンセプトワードを一緒に探します。
point4.おふたりがつくりたいもの、贈りたいもの
「持込み料」という概念はnon rhetoricにはございません。決まったものの中からだけ選ぶ結婚式の準備よりも、おふたりのコンセプトに合ったゲストが嬉しいを優先します。むしろそのようにアドバイスさえさせて頂きます。手作りアイテムも一緒に考えながら、アイデアを一緒に膨らませていきましょう。
point5.ウェディングプランナーと
スタイリストが常駐
結婚式当日に大切なプロを集めることも「いい結婚式」のPointです。その中でも衣裳と美容師、空間デコレート、そしてカメラマン、料理は専門のプロがいらっしゃいます。おふたりの結婚式のコンセプトに沿ったおすすめできるプロを集めてTEAMをつくります。non rhetoricではウェディングのデザイナーとドレススタイリストが常駐しているので、一緒にデザインしていきます。
point6.トータルサポートで
結婚式当日まで安心
わくわくする招待状やギフト、当日の進行に関するアイデアを話し合ったり、会場装飾など結婚式に必要なものを一緒に準備し、そして当日もおふたりのそばでしっかりディレクションいたします。おふたりと一緒に準備をすすめたからこそ、おふたりの大切なゲストがとても近く感じます。ゲストの喜ぶ姿がおふたりの喜びになるようサポートいたします。
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